【砂糖不使用・腸活おやつ】発酵あんこの健康効果|痛風や尿路結石にもやさしい

マレーシア生活・日常

家族の健康を守りたい。甘いもの好きな夫のために「発酵あんこ」を作ってみました

うちの主人はこれまでに痛風や尿路結石を経験しており、最近も「なんとなく、またそんな気がする」と口にすることがあります。

そのたびに私は、「家族の健康を守る食事を意識しなきゃ」と気が引き締まります。

甘いものが好きな主人、そして健康や腸活が気になる主婦の私。そんな私たちが再び注目したのが、「発酵あんこ」でした。


発酵あんことは?|砂糖なしで甘い、体にやさしい自然のスイーツ

発酵あんことは、ゆで小豆と米麹を発酵させて作る、砂糖を使わないあんこのこと。

米麹に含まれる酵素が、もち米などのデンプンを糖化させることで、自然な甘みが生まれます。

白砂糖を控えている我が家にとって、これはとても魅力的。しかも、小豆にはこんなうれしい栄養がたっぷり含まれています👇

  • 食物繊維が豊富で腸内環境をサポート
  • カリウムがむくみを和らげ、利尿作用にも◎
  • ポリフェノールの抗酸化作用で美肌・老化対策にも期待
  • 鉄分が豊富で「血の巡り(活血)」をサポート

どの効果も、“痛風や尿路結石になりやすい体質”にも良さそうな内容ばかり。まさに、家族みんなにやさしいスイーツです。


材料と作り方(ヨーグルトメーカー使用)

材料

  • ゆで小豆(乾燥時200g)
  • 乾燥米麹 200g
  • 炊いたもち米 200g
  • ゆで汁 少々(水溶性の栄養価が溶け出ているので、ほんの少しでも入れたい)

※マレーシアで手に入る小豆は一晩ほど浸水時間を設ける方が柔らかく炊けます。

発酵条件

60℃で約8〜10時間

ポイント

  • 麹の酵素が甘みを出すので砂糖不要
  • 固すぎず、ほどよい水分量に調整
  • 発酵中は、甘酒のような香りがしてくるのがサイン

実食レビュー|自然の甘みとは思えないおいしさ!

完成した発酵あんこを食べてびっくり。「砂糖入れたっけ?」と自分を疑うほど、しっかり甘いんです(笑)

小豆と米麹だけの発酵あんこの味に満足できなかった方に特におすすめです

🍞食べ方アレンジ

  • デニッシュトースト+発酵あんこ+バター
    → カフェのような贅沢朝食に!

和と洋の最強タッグで、パンにあんこが意外と合うんですよね。

特にデニッシュ食パンとの組み合わせがお気に入りです♪

日本ならばあんこ入りデニッシュ食パンをポチッと手軽に買いますが(笑)

マレーシアではデニッシュ食パンはJaya Grocerや日系のパン屋さんで手に入ります。


20年近く前はなかなか手に入らなかったのですが、 現代は楽天で買える(嬉)

  • もち米+発酵あんこ+きな粉
    → おはぎ風で、食後のおやつにもぴったり。

自然な甘さなのに満足感があり、罪悪感ゼロです。

約600gのあんこが出来上がるので、大きめタッパーがおすすめです👍

健康を意識した「発酵あんこ」の活用アイデア

  • 米粉マフィンの具として → ふんわり自然派マフィン
  • あん入りベーグルに → 水分を飛ばした発酵あんこを包むと◎
  • 甘酒や豆乳に混ぜて → 飲むスイーツとしても楽しめます

一度作るとたくさん出来上がるので、ズボラでも無理なく続けられる「やさしい甘味習慣」です。


余談とまとめ:発酵あんこで無理なく続く“家族の健康習慣”

実は、私が発酵調味料に興味を持ったのはコロナ禍のころ。

当時はヨーグルトメーカーもなく、海外で手に入れた米麹を使って塩麹や発酵あんこなどを「これで合ってるのかな…」と手探りで作っていました。

あの頃に比べると今はいろんなレシピがネットで調べられるし、ずっと身近に感じられる発酵生活

これからは、発酵あんこを使った応用レシピ(ベーグルやスイーツ)にも挑戦してみたいと思います!

発酵あんこ入り米粉マフィンの断面/冷凍保存可能/数十秒レンチンで温め直すと甘さ倍増です!

まとめ

家族の健康を守りながら、甘いものも楽しめる発酵あんこ。体にやさしい発酵の力で、無理なくおいしい食習慣を続けていきたいです。

管理人roti
管理人roti

話題の発酵あんこはもち米を入れるだけで甘い物好きも満足の甘さに!
最後までお読みいただき、ありがとうございます!

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