AEONクレジットカードの使いやすさとは
改めて私の自己紹介をさせていただくと、夫と幼児の娘と三人家族の主婦です。
ShopeeやLazadaなどのショッピングアプリやGrab Mart、普段のスーパーの買い物など2020年以降はクレジットカードで支払いをすることがほとんどです。
中でもAEONクレジットカードは日本人にとって発行条件が達成しやすく、更に日本語対応のサポートがあることはとても大きいです。
そんなAEONクレジットカードについてレビューをしていきます!
※2024年6月13日時点での情報です。
マレーシアでのクレジットカード選びのきっかけ
AEONクレジットカードはおそらく10年以上利用していますが、そのきっかけは当時日本のクレジットカードを海外で使うのが怖いこと、そして更新のタイミングで日本に帰るのが難しいということから、マレーシアのクレジットカードが欲しい!と思って発行したと思います。
マレーシアで外国人がクレジットカードを発行するには当時は条件が厳しく、高額の貯蓄額があるか高給である駐在員の方くらいしか発行できないような条件でした。
そんな中AEONクレジットカードは発行条件のハードルが高くなく、当時現地採用で働いていた私でも達成できるものだったので、AEONクレジットカードしかありませんでした。
AEONクレジットカードの基本情報
改めて私が利用しているAEONクレジットカードの基本情報について公式サイトの情報を元に、私なりの翻訳と解釈でご案内いたします。
AEONクレジットカードにはたくさんの種類がありますが、私が利用している2つのカードと、日本人会会員限定でお申し込みができるクレジットカードもあるので参考までにご紹介させていただきます。

次の章で表にまとめていますので、
一目で比較したい!という方はスクロールしていただければと思います。
主な特典
- イオン感謝デーにイオン系列店でのお買い物で10%のキャッシュバック
- オンラインショッピングで2%のキャッシュバック
- 最大6倍のイオンポイント取得
年会費
本会員 – RM200*、家族会員 – RM100*
*初年度は免除、翌年は年間合計支出額がRM18,000以上の場合免除
発行条件
本会員:21歳以上、家族会員:18歳以上
最低年収: RM60,000 (マレーシア人の場合)
最低年収:RM48,000(日本人、マレーシア永住権保持者、MM2Hビザ保持者の場合)
主な特典
- イオン感謝デーにイオン系列店でのお買い物で8%のキャッシュバック
- レストランなど外食の決済で5%のキャッシュバック
- 最大3倍のイオンポイント取得
年会費
本会員 – RM95*、家族会員 – RM60*
*初年度は免除、翌年は年間12件以上の取引で免除
発行条件
本会員:21歳以上、家族会員:18歳以上
最低年収: RM36,000 (マレーシア人の場合)
最低年収:RM48,000(日本人、マレーシア永住権保持者、MM2Hビザ保持者の場合)
主な特典
- 毎月20日イオン5%キャッシュバック
- 毎月28日イオンビック5%キャッシュバック
- ポイントをキャッシュバック交換
年会費
無料
発行条件
本会員:21歳以上、家族会員:18歳以上
最低年収:RM48,000
※私の翻訳が下手で読みづらいものもあることと存じますが何卒ご了承ください。
プラチナとゴールド(そしてKL日本人会クレジットカード)の簡単比較
前章で3つのカードの主な特典と年会費、発行条件について簡単にご案内しましたが、AEONクレジットカードを持つ目的によって選ぶカードは違ってくると思います。
大きく違う点はAEONプラチナカードとAEONゴールドカードはイオン系列店を頻繁に利用する方向け、
そしてKL日本人会クレジットカードは年会費無料、マレーシア国内のプラザプレミアムラウンジを夫婦・家族で利用したい方向けとなります。

プラチナおよびゴールドと、KL日本人会カードでは特典の特徴が大きく異なることと、
KL日本人会クレジットカードは使っていないため詳しいことはわかりかねてしまうことから全ての情報を網羅しているわけではないことをご理解ください。
| AEON Platinum Mastercard | AEON Gold Visa Card | Japan Club of Kuala Lumpur Credit Card | プラチナおよびゴールドカードの備考 | KL日本人会カードの備考 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 年会費 | 本会員 RM200 家族会員 RM100 | 本会員 RM95 家族会員 RM60 | 入会金・年会費無料 | Platinum Mastercardの場合、初年度は免除、翌年は年間合計支出額がRM18,000以上の場合免除 Gold Visa Cardの場合、初年度は免除、翌年は年間12件以上の取引で免除 | |
| イオンストアとイオンビッグスーパーマーケットでの決済で付与されるAEONポイント | RM1ごとに4AEONポイント付与 | RM1ごとに2AEONポイント付与 | 記載なし | イオン感謝デー(毎月20日と28日)を除く 400イオンポイント=RM1で換金可能 | |
| イオン感謝デーにイオンストアとイオンビッグスーパーマーケットでの決済のキャッシュバック | 10% | 8% | 5% | 毎月20日と28日のみ キャッシュバックの上限は月RM100 | イオンではイオン感謝デー(毎月20日)、 イオンビッグではイオンビッグ感謝デー(毎月28日)がキャッシュバック対象日となり、ゴールドやプラチナの条件と異なる |
| その他の決済 | RM1ごとに1AEON ポイント付与 | RM2ごとに1AEON ポイント付与 | RM1ごとに1AEON ポイント付与 | ガソリン、政府機関、トレーディング、公共料金にかかった費用、およびそれらの手数料は非対象 | 200イオンポイント=RM1で換金可能 |
| オンライン決済に対するキャッシュバック | 2% | 記載なし | 記載なし | キャッシュバックの上限は月RM25 MYR 通貨でのみ有効 | |
| 外食の決済でのキャッシュバック | 記載なし | 5% | 記載なし | MCC(Merchant Category Codes)が 5812 および 5814 に該当する店舗で適用 キャッシュバックの上限は1カードアカウントごとに月RM25 MYRでの決済のみ | |
| 海外での決済で付与されるAEONポイント | RM1ごとに6AEONポイント付与 | RM1ごとに3AEONポイント付与 | 記載なし | 外貨での決済のみで適用、RMへの変換後適用 | |
| プラザプレミアムラウンジへの無料アクセス | 本会員のみ、年6回利用可 | 本会員のみ、年3回利用可 | 本会員および家族会員とも、年6回利用可 | マレーシア国内のラウンジのみ 無料 利用にはカード使用状況など細かい条件あり 家族会員も20%割引でラウンジ利用可 | マレーシア国内のラウンジのみ 無料 利用にはカード使用状況など細かい条件あり |
| 旅行保険の補償範囲 | 最大RM1,000,000の保険補償 | 最大RM200,000の保険補償 | 最大RM1,000,000の保険補償 | 旅行中の事故などで、死亡もしくは恒久的な障害を負った場合 | 旅行中の事故などで、死亡もしくは恒久的な障害を負った場合 |
| AEON Platinum Mastercard | AEON Gold Visa Card | Japan Club of Kuala Lumpur Credit Card | プラチナおよびゴールドカードの備考 | KL日本人会カードの備考 |
長年利用した管理人が思う、AEONクレジットカードの最大のメリット
過去には海外旅行に度々行ったり、また海外のネットショッピングなども利用していたためか、2度ほど不正利用された経験がありますが、その都度すぐに対応してくださり、被害を受けずにすみました。
日本語対応があるのは本当に心強く、それだけを理由にでも1枚持っていてもいいのかなと思います。
日本語対応のスタッフの方々は限りがあり、また日本語対応の受付時間外の場合は英語スタッフに電話が繋がる場合があります。(クレカ利用者ご自身が働いていたりすると対応外の時間や土日しかコールセンターに電話できなかったりすると思いますので、その可能性があります。)
電話での英語が苦手な場合などには伝えたいことをあらかじめGoogle翻訳等で翻訳してメモしておき、自分が日本人であることと、後日日本人スタッフに対応してほしいことを伝えるのが良いかと存じます。
まとめ
多くのショッピングモールにイオンおよびイオン系列の店舗があるのでAEONポイントが貯まりやすく、最大10%(RM100)のキャッシュバックは大きいと思います。
AEONポイントやクレカの利用の確認はAEON Walletのアプリで管理ができ、貯まったポイントの換金もアプリ上で手続き、入金確認が可能です。
キャッシュバックが入った際にも上記のアプリで確認できるので、キャッシュバックがあるたびに主婦としてなんだか得した気分になります。

マレーシアにおける他社のクレカはよく知らないのですが、
ポイントだけでなくキャッシュバックがあるクレカはとてもありがたいと思います。
改善点を挙げるとすれば、仕方のないことなのかもしれませんが入会当時よりは特典が改悪されているので、せめてこれ以上改悪はされないことを望みます。
そして、AEONポイントの換金率は400AEONポイント=RM1なので、既に日本のクレカなどでポイントやマイレージを貯めている場合、改めてカードを作るほどのメリットがあるかどうかは難しいところだと思います。
プラザプレミアムラウンジのマレーシア国内のみ利用可能という点も、ラウンジを利用できる別のクレカを既にお持ちの方にもメリットは薄いと思います。
ただし逆に言えば日本のクレカを持っていない方はAEONクレジットカードのいずれかを持てば今後のマレーシア生活および旅行などでとても便利だと思いますし、日本人会会員の方でマレーシア国内の空港ラウンジを利用されたいのであればKL日本人会クレジットカードは年会費等無料でとても持ちやすいカードだと思います!
補足をすると、私のようにAEONカードを2つ持つこと自体に特別メリットがあるわけではありません。始めはゴールドを利用していましたが、5年ほど前の当時特典内容がゴールドよりプラチナの方が私の利用状況に合っていたので申請したところ、ゴールドからプラチナになると勘違いしていたら2つ持ちになってしまったという経緯で持っています。家計管理などを理由にカードを複数使い分けたい方にはオススメかなと存じますが、年会費免除の達成などに配慮がより必要になるのでご注意ください。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!


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